<2017年3-4月イギリス買付商品>
1900年代 英国製 パイン リフェクトリー テーブル
年月を経たパイン材の深い味わいが魅力の長さ1850mmの大きなダイニングテーブル。
縁にモールディングが施されたエレガントな天板。
どっしりとした安定感のある脚。
空間の主役になること間違いなしの存在感抜群の逸品です。
アーコールのチェアやチャーチチェア、クラシックなデザインのチェアなど、セットするチェアによって表情の違う空間コーディネートが楽しめそうです。
パインの家具は、年月を重ねるごとに木色が優しい飴色に変化し、自然な艶が出てきます。
その表情が変わっていく様子が楽しめるのもパイン家具の魅力です。
天板や脚部に見られる歴史を感じる傷や凹みもまた、SHABBY’S MARKETPLACEが提案する「アンティークならではの魅力」の一つです。
ダイニングテーブルとしてはもちろん、ワーキングテーブルや、店舗などのディスプレイテーブルとしてもおすすめです。
-リフェクトリーテーブルとは
リフェクトリーとは「修道院などの食堂」という意味です。
大人数で食事が取れる大きなダイニングテーブルのことを総してリフェクトリーテーブルと呼ばれています。
■DATE: 1900’s
■SIZE: 実寸 W1850 / D740 / H725(mm)
(現地採寸のため若干の誤差はご了承下さい)
■MATERIAL: パイン材 他
■2017/04 UK