アーコール フープバックチェア。
昔、イギリスの農家で多く使われていたフープバックチェア。
“フープバック”と呼ばれる背もたれの木は、
まっすぐなブナの木材を蒸気で熱して曲げることで形作られています。
小ぶりな背もたれは背中を心地よく包み、体にしっくりとなじむ座り心地。
アンティークならではの味わい深い色合いが魅力の逸品。
丸みを帯びたフォルムとまっすぐ伸びたスポークが印象的なシンプルでどんなシーンにもマッチするアイテムです。
■DATE: 1960’s
■SIZE: 実寸 W460 / D425 / H855 SH425mm
■MATERIAL: エルム材 / ビーチ材
■2806-0023
2016/06 From England