1960年代 アーコール フープバックチェア
昔、イギリスの農家で多く使われていたフープバックチェア。
“フープバック”と呼ばれる背もたれの木は、まっすぐなブナの木材を蒸気で熱して曲げることで形作られています。
お部屋に置いているだけで絵になります。
座るだけでなく、植物などを飾るミニテーブルとしてもおすすめです。
アンティークならではの味わい深い色合いが魅力の逸品。
座面に施されたくびれもまた、エレガントな雰囲気を醸し出しています。
丸みを帯びたフォルムとまっすぐ伸びたスポークが印象的なシンプルでどんなシーンにもマッチするアイテムです。
■¥24,000 +tax
■DATE: 1960’s
■SIZE: W420 / D460 / H870(mm) SH445mm
■MATERIAL: エルム材 / ビーチ材
■SB1709-0004